いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

ブログを書き続けたいなら、どうすりゃいい?

ブログを書くことを習慣化したい。

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「2014年プライベートでやりたいこと」は何かと問われれば、ボクはブログを書くことを習慣化したいと答えるしかないな。

 
理由は簡単。書くことがスキだからだ。そのスキな書くことについて仕事でメールを書く、説明資料を作る、といった仕事のシーンだけでしかやらなくなってしまってることに疑問を感じて、ボクはブログをはじめた。
 
でも、どうしても続けられなかった。このはてなブログに至る前にボクは機能的に不満だとか、デザインが好みじゃないとか言いながら、いくつものブログを転々とした。何回仕切り直しても、せいぜい1ヶ月ぐらいしか続かなかった。
 
それが今は3ヶ月ぐらい続いている。連続更新はこの記事を含めて58日になった。これは続けられない人であるボクにしてはスゴいことだ。これはブログを書くことを習慣化できていると言っていい状態なんだろうか?そんなことをこの記事を読みながら考えた。
 

「習慣をキープするための6つのコツ」を今のうちに知っておく。 - 僭越ながら

習慣が身につくまでの「移行期間は1ヶ月」ということでした。このブログは3ヶ月続いてるので、もう私にはブログを書くという習慣がついたと言えそうです!次は朝活を習慣にするぞ〜!こうやって今年は、習慣をひとつずつ身につけて、自分の幅を広げていきたいと思っています。ひとつずつ、というのが大事でしたもんね(^^)(僭越ながら)
習慣が身につくまでの期間が1ヶ月ということなら、ボクの中でブログを書くことは習慣化されたと言ってもいいのかもしれない。そんなことを考えながら、ふと一冊の本を思い出した。3年ぐらい前に継続力に乏しすぎる自分をなんとか変えたいとタイトルを見て即購入したっけなぁ。
 
古川 武士
日本実業出版社 2010-11-11
¥ 1,365
私自身、つい5年前は仕事もプライベートもうまくいかない状態でしたが、52の習慣を身につけた結果、今では自分の会社を設立し、自由に大好きな仕事をし、充実した私生活を送り、経済的、精神的にも充足感にあふれる人生を手にすることができました。(30日で人生を変える「続ける」習慣)

別に起業したいとか思うわけじゃないし、52の習慣を身につけたら人生が変わる!なんて鵜呑みにする気はなかったけど、継続することで何かが変わり、それはささやかな自信につながると思った。52なんて言わないから、1つでも2つでも、良習慣を身につけたかった。

 

と思い出に浸るのはこれぐらいにして、この本で語られる「習慣化メソッド」がどれほど使えるモノなのか、今ボクが習慣化できてそうな「ブログを書くこと」で検証してみようと思う。

 

ステップ1 反発期【1日〜7日】ー やめたくなる

 

・すぐにやる気が落ちて3日坊主に終わる
・計画に無理があって途中であきらめてしまう
・日がたつごとに行動が億劫になっていく
→ とにかく続けることに力点を置き、決して無理せず、小さく始める。シンプルに記録する。

(30日で人生を変える「続ける」習慣) 

ブログで言えば、最初はやってやんぜ!と気合いに満ちあふれてるかもしれないけれど、とにかくなんでもいいから書き続けることが大事という話。習慣化する前に書くハードルを上げすぎてしまって、やめてしまったら意味がないのは確かだ。

 

ボクの場合を振り返ってみると、2013年10月10日にはじめての記事を公開して、10月13日には更新が途絶えている…ってアカンやん。見事に3日坊主。でも、10月14日からは持ち直して10日連続更新で反発期は乗り切っている。

 

これは確かにテーマの絞り込みや記事のクオリティにこだわりすぎないで、とにかく続けることに力点を置いた結果かもしれない。はてなブログは「継続日数」をカウントしてくれるから、シンプルに記録するということは、特に意識する必要がないもんな。

 

ステップ2 不安定期【8日〜21日】 ー 振り回される

 

・決めた時間に予定が入ってサボってしまう
・残業やプライベートの予定で行動にムラが出る
・天候や急な予定で行動できない日が続く
→ パターン化、例外ルール、継続スイッチといった仕組みを作って乗り切る

(30日で人生を変える「続ける」習慣)

とにかく続けることができてくると、欲が出てきてもっと質の高い記事を書かなくちゃ!とかもっと人に読まれる内容にしたい!とか、自らブログを書くことのハードルを上げたくなる。と、同時にいろんな想定外をいいわけに停滞してしまうのがこの時期ですよということ。

 

ボクはこの時期にやや雲行きが怪しくなっている。連続更新は10日で途切れて1日空けて「何者にもならなくても、ブログを書くのは楽しい」とか言いながら、その後は4日間の停滞。ホントに楽しかったんだろうか?(苦笑)そこからは書いたり書かなかったりの状態が続く。

 

ほぼ日手帳で振り返ってみると、この頃は会社で宿泊付きの研修があったり、両親と出かける予定が急に入ったり、極め付けはブログにも書いたように「Kindleが楽しすぎてブログが書けない」という状況に陥っている。まさに悔しいぐらい不安定期のワナにはまってるじゃないか!

 

でも、この頃は特に他のブログに言及するとかマンガの感想を書くというパターンを積極的に取り入れて、停滞を回避しようとしているのが見て取れる。また、この頃にどこかの記事で「おすすめブログに載るには、毎日更新すべし」みたいなことを読んだから、とりあえず、それを目標にがんばってみることにした記憶がある。パターン化と目標設定という継続スイッチで不安定期を乗り切ったと言えそうだ。

 

ステップ3 倦怠期【22日〜30日】 ー 飽きてくる

 

・飽きてきてやる気が出なくなるときがある
・習慣化の行動に意味を感じづらくなっている
・マンネリ化し物足りなさを感じる
→ 内容や環境を変えることで、変化をつける。次の習慣を計画する。

(30日で人生を変える「続ける」習慣)

とにかく書くことは習慣化できたものの、たいしたリアクションが得られない状況が続くと、ブログを書くモチベーションは下がっていく。こんなの書き続けてなんの意味があるんだろうとか思いはじめる。ここで油断すると挫折へ一直線。

 

ボクもブログの継続日数が20日を超えたころ、目標にはしたものの、どうやったらおすすめブログに載るのかわからないまま、毎日ひたすら書き続けるのに疲弊してきていた。そんなタイミングでマンネリを打破するイベントを発見。手帳の記事を書くきっかけをなかなか掴めずにいたから、はてな手帳出しアドベントカレンダー2013は嬉しい企画だった。

 

そして、ブログ継続日数32日目ではじめてのホッテントリ入り、40日目でおすすめブログにはじめて掲載されるという経験があって、運よく倦怠感を払拭してブログを書くことが継続できるようになった。なんだ、最後は運かよ!という感じで、全然参考にならない記事になってしまいそうだ。やばい。どう収束しよう?

 

習慣化メソッドは意識する価値はある。

結果論で無理やりこじ付けてる感も否定できないけれど、3つのステップごとにどんな手をうてばいいかを教えてくれる習慣化メソッドは、ブログを書き続けたい人にとって十分機能するんじゃないだろうか?はてなブログには、それを支援する機能や環境がいくつもあるな、という気もするしね。

 

それにしても、えらそうに継続できるようになった!とか言いながら、明日から更新がストップしたら、かなりカッコ悪いなぁ。待てよ……あった!あったよ。これも継続スイッチのひとつだ。

スイッチ9 みんなに宣言
みんなに宣言し、後に引けない状態を作る
(30日で人生を変える「続ける」習慣)

どうやらボクは無意識的に習慣化メソッドを取り入れてるらしい。ついでに宣言しておくと、今の目標設定は「継続日数100日」というもの。これは達成したからといって何があるわけでもないし、ちょっと動機が弱いかなぁという気もするけれど、ゲームをクリアするような感覚でやっていきたいなぁと思っている。