いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

出世欲はないけど、マネジャーを目指している。

 

ボクには出世欲がない。人の上に立つなんてありえない。だから、この記事には即反応してしまった。

 

出世に価値を見出せない - 指揮者だって人間だ

 

みんなそんなに出世ってしたいもんなんでしょうか。
管理職にならないと生活に困るくらい給料が低いとかならわかりますが、そうでなければ自分には出世する価値がいまいち理解できないのです。(指揮者だって人間だ)
そうなんだよなぁ。別に今生活に困ってないし、出世する価値をどこに見いだせばいいのかわからないというのは共感してしまう。
 
それにボクはマネジャーで懇意にしてる人が何人かいるので、マネジャーの苦悩を目の当たりにしている。今どれだけの仕事を抱えてるかなんて考慮されないし、日が変わるまで仕事をしても、残業代が出るわけではなく、毎週のように休日出勤しているマネジャーもいる。

 

そういうのを見ていると、健全な思考とは言いがたいけど、マネジャーの一歩手前で残業代を貰いながら足踏みするのが、一番人生を豊かにすごせるような気がしてしまう。でも、ボクはチームリーダーという立場でまさにその位置にいるけど、足踏みしてるわけにもいかないんだよなぁ。

 

 ボクは2人の部下の指導育成を担当しているので、利己的な感情から適度に手を抜くなんてできるはずがない。どうやら人の指導育成は性に合っているらしく、彼らをどう導いていくかと頭を悩ませることは全然苦にならないし、むしろ楽しんでいる。その先にマネジャーに至る道が続いてるとしたら、受け入れるだろうなぁ。まぁ、一歩手前どころか、まだまだ三歩ぐらい手前だと思うけれど。

 

出世で得られる地位に魅力は感じないけれど、必要とされれば嬉しくなってしまう。これは出世欲とは違うだろう。2人の部下には、それなりに慕って貰えてる嬉しい状況にあるし、この関係を維持しながら彼らを導いていくためには、マネジャーを目指すしかないな!という思いが今のボクを動かしている。

 

ただの便利屋になってしまう危険性も感じるけど、行けるところまで行ってみよう。