いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

言葉が通じないって、こんなにも不安なことだったのか!

英語をもうちょっとマジメに勉強しておけばよかった。

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はじめての海外旅行でまっさきに思うことは、英語をもうちょっとマジメに勉強しておけばよかったなぁということ。なんとなくはわかるけど、知っている単語をなんとか聞きとって理解するのに必死だもんな。

 
ボクの英語との戦いは大阪からシンガポール行きの飛行機に乗ったときからはじまった。CAが何かをにこやかに問いかけてきた!英語を聞いただけでうろたえるし、周りがうるさくてちゃんと聞き取れない。愛想笑いでごまかすわけにもいかない。落ち着いて聞いてみたら、飲みものは何がほしいか?というだけのことだった。
 
空港のトイレで個室に入ったとき、スゴい大声でまくしたてるように喋る声が聞こえたんだけど、もうこわくてしょうがなかった。バカなことを言って騒いでるだけかもしれないけど、怒ってるように聞こえる。ヤバい。いきなりドアを蹴破って入ってきて襲われたらどうしよう。そんなことを考えたら出るものもでなかった。びびりすぎ。
 
ホテルまでスピードボートで移動したんだけど、その際、男性がいろいろと緊急時の避難についての説明をしてくれたけど、もう、これはなにがなんだかさっぱりだった。OK?とか言われて、全然OKじゃないくせに、お、おっけい、と返しておいた。これってめちゃくちゃなことを承諾させられてたって、まったくわからんよなー。

言葉が通じない不安とリアルに向き合ってみて感じたこと。

ホテルに着くと日本人スタッフの女性がいて、いろいろと説明してくれた。施設のこととか注意事項とか。部屋まで歩きながら、到底覚えきれないぐらいの情報を注ぎ込まれたけど、日本語だから大丈夫。英語でこれだけまくしたてられたら、また、ものすごく不安になっていたのかもしれない。
 
言葉が通じないということが、こんなにも不安だと今まで知らずに生きてきたなぁ。そう考えると、どんなに分かり合えないアノ人やコノ人たちも、とりあえず言葉は通じるんだから、なんとかなるんじゃないか?なんて楽観的な気持ちになってくる。
 
ボクは奈良に住んでるから、外国人観光客に声をかけられる機会が多いけど、これからはできるだけそそくさとかわさないようにしよう。後悔ばっかりしてないで、今からでも英語を少しでも学んだほうがいいな。帰国してしばらくは、そんな思いでいたとしても、ボクのことだから、いつしか英語を学ぶより優先すべきことはたくさんある!とか言い出すのかもしれないけど、まぁ、今はそう思ってるんだから、それでいいじゃないか。