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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

挙式はあきらめても、ウエディングドレスを諦めちゃいけない。

フォトウエディング直前、控え室でブログを書く!

フォトウエディングを行う式場の控え室であまりにも暇なのでブログでも書くことにする。奥さんはいろいろと時間がかかるけど、ボクはここで自由にしてていいと言われたものの、あまりにも何もなさすぎて時間を持て余す。こんなときは、ブログ書いててよかったなと思う。スマホさえあれば事足りるもんね。

 
このまま「ブログやったら暇に強くなるよ」という方向性で書いてもいいけど、今からフォトウエディングに臨もうというときにブログ論とか書いてるのが奥さんに見つかると、さすがに怒られそうな気がするので、今しかかけなさそうなテーマにシフトしよう。
 
もともと、小規模でも挙式したかったのだけれど、それが叶わなくなって写真を撮るだけのフォトウエディングに切り替えた。ボクは奥さんにウエディングドレスを着てもらう!という目的を果たせるならそれで満足なので、まぁ、挙式にそれほどこだわりがあるわけじゃない。
 
そして前に書いたように友達が少ないから、挙式して呼ぶような人もいないので、まぁいっかという感じだけど、きっと奥さんは違うだろう。友達の挙式に参加したりもしてるし、願わくば友達を呼んで皆に祝福されて、というのをやりたかったという思いはあるだろうな。
 
今こうして控え室にいると、別の挙式する人たちの声が聞こえてくる。何かをを読み上げたりしてるから、リハーサルしてるんだろう。参列する人たちを式場に誘導する声も聞こえてくる。これは奥さんのほうの控え室にも聴こえてるだろうけど、やっぱりちょっと複雑な思いで聴いてるのかなぁ。
 
どうしても、奥さんの両親を挙式に呼ぶことが叶わず断念したことを、少し思い返したりしてるだろうか。ウエディングドレスで締め上げられて苦しくて、それどころじゃない状態ならいいのだけれど。
 
いろいろあったけど、今回のフォトウエディングで一区切りつくんだろう。しばらくは自分たちの生活だけをみてひたむきに暮らしていけるかなぁ。
 
ここまで、式場の控え室で書いた。続けて帰りの電車で書いてみる。結構アルコール入ってるから、支離滅裂な文章になるかもしれないが、まぁ勢いが大事ってことで。

生まれてはじめてメイクされてみた!

そんなことを考えてると、メイク担当の人がやってきて、生まれてはじめてファンデーションとやらを塗りたくられ、ヘアメイクを終えてイケメン(大いなる勘違い)にしてもらった。むむ。なんだか楽しくなってきたぞ。単純すぎる自分が愛おしい。
 
そこからが大変だった。思いっきり不自然なポーズをとらされたうえ、笑顔を強要されたりする。ぐぎぎぎ。めっちゃ、腰いてぇ。こんなんで笑えるかってんだ。モデルってのは華やかで楽しいもんだと思ってたけど、どれだけイケメンに生まれてたとしても、絶対やりたくない。そう思わずにはいられなかった。
 
フォトウエディングが終了して、パソコンで撮影した写真を見せてもらった。ふえー、こんなにキレイに仕上がるもんなのか。奥さんはおだてられてちょっと上機嫌。それだけでも、やった甲斐があるってもんだ。ボクは予想通り何枚かの写真でひきつった笑顔を披露していた。
 
後から聞いてみたら、奥さんはメイク担当の人とさんざん喋ってて誰かの挙式の音なんて全然耳に入ってなかったらしい。どうやらボクはムダに考えすぎていたみたい。

ウエディングドレスを諦めちゃいけない。

挙式というのは、いろんな人の思惑が絡むし、相当なお金も動くもの。翻弄されて疲れはてて結婚そのものを疑問視してしまいそうになるときもあるかもしれないけど、奥さんのウエディングドレス姿を見ることをあきらめたら、きっと後悔する。
 
だから、フォトウエディングという選択肢も悪くないよ、とボクは提案したい。いつもとは見違えるような姿に喜ぶ奥さんの顔を見たら、あー、やってよかったなー!と心から思えるはず。
 
写真が届く日が楽しみだなー!