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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

はじめて知ったときの衝撃を大事にしたい。

人生観 書評・読書・Kindle

いま、教養を身につけたくて意識的に読書量を増やしている。コンビニで見つけたこの本がタイトルどおり「考え方の基本」を幅広く網羅してると感じたので、ゆっくり目を通して気になったところは、この本だけを読んで解った気にならず、深堀りしていきたいと思っているところだ。

スタートのコツ

悩み1 何から手をつけていいかわからない

まずはハードルの低いものから始めて、脳のエンジンを暖める

(考え方の基本 なるほど!図解で問題解決)

あー、知ってる知ってる。スモールステップね。はいはいはい。どんなに真摯に向き合って読み込もうとしても、どっかからそんな声が聞こえてくる。それなりの年数を生きて人並みの向上心を抱いて本を読んで過ごしてきたら、まぁ知ってることは多くなる。

 

しかし、知っていて且つ実践できていることってどれぐらいあるだろう?きっと知ってるだけのことのほうが圧倒的に多いだろうな。人から相談されたりしたら「こう考えて、こう動けばいいよ」とちょっとドヤ顔で言うんだろうけど、自分はどうなんだ?とちょっとした後ろめたさを感じずにはいられないだろう。まさか「こう考えて、こう動けばいいよ。ボクは試したことないけどね。てへっ★」なんて言えるハズがない。

 

どんなことにも、必ずはじめて知ったときの衝撃があるはずだ。 その興奮冷めやらぬうちに、さっと素直に反応して試して検証すれば、その効果を実感できるか、或いはこの考え方、やり方は自分には合わないと切り捨てるか、何らかの結果を踏まえて先に進めるだろう。でも、1回スルーしてしまうと、再会するたびに既視感を感じて「あー、知ってる知ってる」だけでまたスルーしてしまいがちになる。

 

はじめて知ったときの衝撃は、二度とない自己変革の瞬間だ。ボクは何度もその瞬間に立ち会って気づかずに平気でスルーしてきてしまってるなと今更思う。既視感と闘いながら素直に学ぶのはとてもむずかしい。

 

でも、まだまだ知らないことのほうが多いだろう。というか、どれだけ学んだって世の中のすべてのことを知り尽くすなんてできないもんな。今からでも、はじめて知ったときの衝撃に素直に反応して、学んでいこう。