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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

中つ国ロス症候群を癒やすゲーム、ウォー・イン・ザ・ノースを見つけた。

中つ国ロス症候群に襲われる。

ちょっと前にホビット3部作を見終わって、中つ国ロス症候群に陥りそうになりながら、ぼんやりネットを徘徊していたら、こんなゲームを見つけた。そうか!まだゲームがあるじゃないか!

WARNER THE BEST ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング

WARNER THE BEST ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング

さっそくAmazonのレビューに目を通すと、ロード・オブ・ザ・リングのファンなら買って損はないという感じの評価が並ぶ。本編のストーリーを追っていくタイプのゲームじゃなく、アナザーストーリーを扱ったゲームらしい。

どうなんだろう?中つ国の世界だけを拝借したクソゲーの可能性も高い。ボクはロード・オブ・ザ・リングの大ファンではあるものの、その世界観を味わえれば多少ゲームの内容がいまひとつでもいいや、とは割り切れないセコい人間なのだ。

ちょっと迷ったものの「オフラインで協力プレイができる」という情報を得た瞬間、ためらいなく買ってしまった。うちではボクが1人でじっくりゲームをやり込むってことはほとんどないから、奥さんと2人で協力プレイができるかどうかが購入の決め手になることが多い。

ウォー・イン・ザ・ノースをオススメする3つの理由を語ってみる。

時間を忘れて熱中してしまう面白さ。

基本的には地味な無双系ゲーム。ただ、敵キャラがそこそこ固いのでばっさばっさとなぎ払う快感はあまりない。無双系と書いたけれど、この単純力押しできない気を抜いたらあっさり死亡する感じは、どちらかというとバイオハザードシリーズに近いのかもしれない。

それにしても、止め時が難しくて、気がついたら2〜3時間すぎてしまうのは嬉しいような困るような・・・。

協力プレイが楽しい。

ボクがこだわる協力プレイだけど、まぁ、これが楽しいことこのうえない。一方が接近戦で戦い、もう1人が遠方から魔法で援護するとか、瀕死の状態に陥ったら、もう一方が体力を回復したりとか、わいわい言いながらやるのがかなり楽しい。

というか、まだ試したことないけど、ボクみたいにヘタレなゲーマーが1人プレイで他のキャラをコンピュータ任せにしたら、急に難易度が上がってやる気を失うかもしれない。そう考えると、1人でプレイするなら、もっと他のゲームを選んでもいいかな。

映画のキャラに会える。

中つ国に愛着のあるボクとしてはこれははずせないポイント。旅の仲間といっしょに戦うことはないけれど、会えて話せるだけでも嬉しくなるじゃないすか。もちろん、美しいグラフィックで再現された中つ国を冒険できるのも、ファンとしては感涙モノだ。

3人目のコンピュータが操るキャラが急に行方不明になってしまったり、強敵が急に2体に増殖して、しかも1体は宙に浮いてるとか謎のバグが散見されるのがちょっと気になるけど、これは自信を持って面白いゲームだといい切ってしまおう。

ただし、できれば協力プレイでどうぞ。

電撃 - PS3/Xbox 360『ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング』をプレイ! あの壮大な物語に新たな伝説が刻まれる……