いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

必要かどうかなんて考える間もなく、恋愛ははじまってしまう。

恋愛は気がついたらはじまってる。

やたらと「3ヶ月だけください」の恋愛論を読むと言及したくなるのは、実はボクが恋愛論を語りたがっているからなのか、それとも、単に言及しやすいテーマだからなのかはよくわからないけれど、また書きたくなってしまったので書いてみる。

only3months.hatenablog.com

ただ、自分のどこに欠落があるのかを、死ぬまでにできるだけたくさん、見つけていきたい。そのためにする恋愛、という意味では、確かにわたしの人生には必要なものだろうなあ、と思います。(3ヶ月だけください)

全然うれしくないけど、ボクは自分のどこに欠落があるのかを見つけるのが得意なので、恋愛なんかしなくても、いくらでも見つけられてしまう。仕事をしていればイヤというほど見つかるし、テレビでドキュメンタリーを見たり、読書をしたり、人のブログを読んだりしても、足りないモノはさんざん見つかる。

そんな感じなので、さらに欠落を見つけるために恋愛をしたくはないなぁ。結果としては、恋愛をすると、めっちゃ自分が欠落してるモノに気づかされるし、相手の欠落にも気づいてそれをお互いに許容できるかどうかみたいな展開が待ち受けてるとしても、ボクはそのために恋愛したくない。

なんだか理屈っぽいところから入ってるけど、ボクにとっての恋愛はもっと本能的というか、そういう表現をするとシモっぽいものしか連想しないからちょっと違うな。というか、恋愛って必要かどうかなんて関係なく、気がついたらはじまってるもんじゃないかなぁ。いろいろ考えてどうやらボクには恋愛が必要らしい。さてやるか!なんて具合に恋愛をはじめたことなんかないし。

恋愛の必要性を無理やり語ってみる。

それでも必要かどうかってのを無理やり考えてみると、恋愛の高揚感はくだらない毎日を一変させる力があるし、単純にたのしいから必要でいいじゃないか!とかオマエ大丈夫か?と言われそうなバカっぽい文章を書くはめになってしまう。

一方通行で恋愛してるだけなら、ひたすらたのしいのかもしれないのに、どうしてもその先へと進みたくなっていろいろ現実を突きつけられたりする。で、ひたすらヘコんでボクは恋愛むいてない。もう恋愛なんていらない!というふうに自分に言い聞かせる。そして、しばらくしたら、またいつのまにかはじまってる。まぁ、ボクにとって恋愛ってそんなもんだ。

あ、明確に「人生に恋愛が必要な理由」を今思いついた。人生に恋愛がなかったら、B'zの名曲「恋心」が生まれなかったじゃないか!

忘れない いつまでもあの恋 なくさない胸をたたく痛みを 汗かき 息はずませ走る 日々はまだ 今も続く(恋心 〜KOI-GOKORO〜 / B'z)

まぁ、恋愛を歌った曲はこれだけじゃないけど、ぱっと思い浮かんだのがコレだったので。人生に恋愛がなかったら歌詞が書けなくて困るアーティストはたくさんいそう。西野カナとかすげー困りそう。

全然関係ないけど、最近の西野カナの曲はけっこうスキなのが多い。ちょっと調べてみたら、最新曲の「もしも運命の人がいるのなら」と「Darling」は作った人がいっしょだった。なんとなくサウンドイメージが似てると思ったらそういうことかー。納得。

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