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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

人はアルバム3枚のみで生きられるか?

ちょっと究極っぽい質問を思いついたので、さっそく答えてみることにする。もうこのグループの存在をちょっと忘れてたのは内緒だ。 www.izuremo.com

アナタが最高すぎると思うアルバムを3枚挙げて下さい。この先の人生でその3枚のアルバムしか聴けないのと、その3枚のアルバムのみ聴けないのとどちらかを選ばないといけないとしたら、どちらを選びますか?

思いついたのはこんな究極っぽい質問。音楽好きじゃなければ、全然究極じゃない質問だし、1曲ずつスキな曲をダウンロードして聴くこの時代にアルバムとか言ってやがる、ぷぷっ!とか笑われそうだけど、まぁいいじゃないか。ということで、自分で質問して自分で悩むマゾプレイを開始してみる。

最高すぎるアルバムを3枚選んでみる。

PIECE OF MY SOUL / WANDS

PIECE OF MY SOUL

PIECE OF MY SOUL

  • アーティスト: WANDS,上杉昇,柴崎浩,栗林誠一郎,葉山たけし,池田大介
  • 出版社/メーカー: ビーグラム
  • 発売日: 1995/04/24
  • メディア: CD
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今は無きWANDSが残した名盤。願わくばこの方向性でもう少し曲を残してほしかったけれど、わずか10曲だからこそ鮮烈に記憶に残ってるのかもしれない。あ、でも、この後シングルを出してるから、コレが最後ってワケじゃないか。すべてのアルバムの中で再生回数が一番多いのはこのアルバムかもしれないなぁ。

深海 / Mr.Children

深海

深海

桜井さんが深海に沈みこんで生み出した傑作。リリースされた当初は「なんだこの暗いアルバムは!」と1回聴いたぐらいで放置してたものの、あるとき、ふと歌詞カードを見ながら聞き返してみたら「手紙」や「ゆりかごのある丘から」で涙が止まらなくなって、忘れられないアルバムになった。

The 7th Blues / B'z

The 7th Blues

The 7th Blues

B'zの暗黒時代と言われる好き放題やった感満載なアルバム。このアルバムを聴いてB'zから離れていく人が何人かいたけれど、ボクはむしろコレでB'zにさらにのめり込んだ。基本的にはポップなものを好んで聴いてたボクがロックを好んで聴くきっかけになったんだよなぁ。このアルバムにしかないサウンドってのが確かにあるから、またいつか、この路線のB'zも見たい。

どうにも90年代のアルバムばっかりになってしまった。昔はよかったなーっていう懐古主義なおっさんみたいでなんかイヤだけど、しょうがないか。うん。スキなんだからしょうがない。それにしても、重厚なアルバムばっかりだな。

ボクは3枚のアルバムのみでは生きられない。

ココに挙げた3枚のアルバムは、どれもついつい思い出しては聴きたくなるアルバムだけど、やっぱりボクはこの先この3枚だけを聴いて生きていくのはムリだな。だいたいコレばっかり聴くにはちょっと重すぎて、もうちょっと頭からっぽで聴けるモノがほしくなりそう。

それに小室サウンドなしで生きるなんて考えられないし、KREVAも聴きたいし、Every Little ThingもL'Arc~en~Cielだって聴きたい。坂本真綾やmiwa、サザンもきゃりーぱみゅぱみゅも聴きたい。BUMP OF CHICKENも。それからそれから・・・というぐらい聴きたいのはいっぱいある。

B'zだけで考えてみても、The 7th Bluesをとるか、それ以外をとるか?って考えるとThe 7th Bluesはめっちゃスキでも、他にも聴きたいアルバムはいっぱいあるし、この先の新しいB'zを聴きたいっていう欲求のほうが強いもんな。でも、この決断を下すともう「もうかりまっか」を一生聴けなくなるのかーっ!ぐぬぬぬ。って、なんでソコやねん。

まぁでも、90年代はスキだったけど、やっぱり常に新しいモノを追っていきたい!ということで、ボクは3枚の最高すぎるアルバムを捨てて、新しい音楽を探す旅に出ましたとさ。