読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

多くの人を幸せにする「幸福のレシピ」を参考に、自分なりのレシピを見つけたい。

ボクははっきりいって、そこそこ幸せに生きてる。今日もなんとか生きていられた・・・とか思ったりすることはないし、寝て起きたら普通に明日が来ると思いながら眠りにつく。これをアタリマエだと思えることが既に幸せだもんな。

それでも、こんな本を買ってしまったりするんだから、人間ってのはホントに欲深い生き物だ。

「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室 (中経出版)

「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室 (中経出版)

  • 作者: NHK「幸福学」白熱教室制作班,エリザベス・ダン,ロバート・ビスワス=ディーナー
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
  • 発売日: 2014/12/24
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

もちろん、本を読んだら即幸せになれる!なんて思っちゃいない。千円ちょっとぐらいの出費でそんなことが可能なら、誰だって買うだろう。まぁ、幸せになるヒントみたいなモノが1つでも、得られればいいなと思いつつ読んでみる。

人と関わることは、幸せへの近道。

普段の生活でほんの少しでも人と関わるだけで、私たちはより幸福を感じることができるのです。(「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室)

これに異論を唱える人は、たくさんいるんじゃないかなぁという気がする。今のボクは人の良心を信じていたいおめでたいヤツだけど、人に害をなすこと、人を陥れることが生きがいで人の不幸は蜜の味なんていう人がいることも知ってる。

今まさにそんなヤツらに苦しめられてる人たちは、1人でいるほうが幸せだと言うかもしれない。まぁ、ボクはそう思ってたときもあった。

でもなー。人と分かり合える瞬間、いや、そこまでじゃなくても、くだらないことで笑い合える瞬間って格別なモノで、それを体感してしまったら、急に人っていいな、とかちょっとむず痒くなりそうなことを呟いてしまったりするんだよなぁ。うまくいかないこともあるけど、人と関わることでしか感じることができない幸せって確かにあるから、心を閉ざして人を避けて生きるのはもったいない気がする。

親切と感謝が幸福感を高める。

「親切」と対になるのが「感謝」の気持ちを表すことです。「感謝する」という気持ちは「幸福」と密接につながっています。(「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室)

「ありがとう」はなんだか心地いい。人からもらうのも、人に伝えるのも。さっと「ありがとう」を伝えるのがなんだか気恥ずかしくて、なかなか言い出せない時期もあったけど、ちゃんと伝えられないまま、相手がいなくなるってのを経験したときにめちゃくちゃ後悔したから、今は出し惜しみせずに伝えるようになった。

アタリマエの暮らしをふと振り返ってみると、実は「ありがとう」と言いたくなることが溢れてることに気づく。このはてなブログを作ってくれた人ありがとう。今使ってるChromebookを作ってくれた人ありがとう。これをさっと買うのに背中を押してくれた鈴木こあら (id:suzukidesu23)さんありがとう。今、読んでくれてる人、ありがとう。せこせこブログ書いてるのを笑って見守ってくれてるうちの奥さんもありがとう・・・という感じにブログ周辺だけでも、こんなにありがとうだらけだ。

あんまりやりすぎるとうざいし、うさんくさいけど、たまに振り返ってみると、あぁ、けっこう自分って幸せかも?とか思えたりするから、感謝が幸福につながってるっていう主張に異論はないなー(単純)

「今、ここにいること」が幸福にとって大切。

「ここにいること」、今この瞬間に集中することは、あなたの「幸福」にとってとても重要なのです。テクノロジーの進化によって、日常的に注意力が散漫になっていることを考えると、これは特に重要です。(「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室)

人といっしょにいるのにうわの空のときとか、たまにスマホをいじってしまうときがある。その意識の先やスマホの中に幸せなできごとがあったとしても、当然十分に浸ることはできない。もちろん、目の前にいる人との時間を十分に満喫できてもいない。今、ここに集中しないと間違いなく幸せは遠ざかるだろう。

スマホはめっちゃ多機能でめっちゃ便利。でも、洪水のように届き続ける通知、情報とうまくつきあっていかないと、それがストレスの種になって気づかないうちに幸せをすり減らしてしまうのかも。

自分にとっての幸福のレシピを見つける。

長々と肯定的に本に書かれた幸福のレシピを追いかけてみたけど、これだけ意識してたら必ず幸せになれる!なんて盲信したわけじゃない。ここに示されたことは、統計的に多くの人の幸福感を高めることかもしれないけど、誰でも幸せになれるレシピなんてあるはずないもんね。

大事なのは、自分にとっての幸福のレシピをちゃんと見つけて、意識的に生活の中に組み込んでいくことじゃないかなぁ。とりあえず、一旦は素直にこれらのレシピを取り入れてみて、修正したり、入れ替えたりしていくとするか!