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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

本棚の10冊を晒すと、自分が全然読書家じゃないのがばれる。

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この記事を読んでいると、自分を10冊で表現できるかが気になったので試してみることにした。紙の本を処分してKindleで持っているモノもあるんだけど、今回はあえてそれらは除外して挑んでみることにする。縛りプレイ万歳。

yamayoshi.hatenablog.com

精霊使い エレメンタラー / 岡崎武士

精霊使い エレメンタラー(1) (KCデラックス)

精霊使い エレメンタラー(1) (KCデラックス)

いきなりマンガから。ググってみると、初版は1990年発刊になってるから、もう25年も前の作品ということになる。もはや知ってる人がいる気がしないなぁ。作者の体調不良を理由に未完のままだったけど、10年の時を越えて完結。ただ、あまりにも絵柄が変わってしまっていて違和感が拭えなかった。

なぜ、このマンガを選んだかというと、いまだにボクは当時の岡崎武士さんの絵が一番スキだから。徹夜するぐらいの勢いで、やたらと模写しまくってたもんな。もう何年も絵なんか描いてないからマトモに描けないだろうなぁ。

どうでもいい情報だけど、主人公の幼なじみの名前がうちの奥さんと同じ名前である。ホントにどうでもいい。

326−ナカムラミツル作品集 / ナカムラ ミツル

326―ナカムラミツル作品集

326―ナカムラミツル作品集

今度は詩集など。これも90年代の作品。あまりに素朴な言葉となんとも言えないセンスのごちゃごちゃした絵がスキで、一時期は新しい作品を見つけるたびに買うぐらいスキだった。

人生はかけ算だ どんなにチャンスがあっても、君が『ゼロ』なら、意味がない。(326-ナカムラミツル作品集)

久しぶりに本を開いて読んだけど、やっぱり何年経っても、この言葉はスキだなー。自己否定感が強くなりすぎているときには読むとツラくなってたけど、今はまた違って見える。こういう人の心を動かすような言葉を綴れるようになりたい。

ミストキャッスル ー 蛮都からの生還 ー / 田中公侍、川人忠明・グループSNE

ソード・ワールド2.0サプリメントミストキャッスル─蛮都からの生還─

ソード・ワールド2.0サプリメントミストキャッスル─蛮都からの生還─

ボクの本棚はマトモな本が全然ないな。今度はTRPG「ソード・ワールド2.0」のサプリメントだ。学生のころ、TRPGをやりまくってたから、この1人で遊べるサプリメントは発売を待って即買いしたんだよなぁ。しかし、死にまくるし、魔改造されまくって腕がタコの触手になってしまったりとさんざんな状況に陥るばかりでクリアする根気がなくなった。

また久しぶりにやってみようかなぁ。奥さんと2人でやるのもアリかもしれない。

音を大きくする本 / 永野光浩

音を大きくする本 (Stylenote Nowbooks3)

音を大きくする本 (Stylenote Nowbooks3)

過去にプレイヤーズ王国(後にMySound ユーザースペース)というサイトでコピー曲を打ち込みで製作して公開してたころ、毎日お世話になっていた本。自分で作ったオケと人に歌ってもらったヴォーカルをミックスダウンするとき、他の人の作品に比べて音が小さすぎるのが悩みだった。音圧を上げるためにイコライザーをどう調整すればいいか、どうコンプレッサーやリミッターをかければいいかをせこせこ勉強してたなぁ。

もう使う機会がなくなった本だけど、捨てる気にもなれなくて置いてある。

よつばと! / あずまきよひこ

よつばと!(1) (電撃コミックス)

よつばと!(1) (電撃コミックス)

これはもうめちゃめちゃスキなマンガで、冗談じゃなく人生のバイブル。こんなふうに、なんでもないような日常に目を向けて、ほっこりと生きていけたらいいなといつも願っている。ちなみにいつも変なシャツを着てる風香がお気に入り。

よつばとひめくりはもう毎年買い続けてるんだぜぃ。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 / デビッド・アレン

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

なかなかちゃんと回せてないGTDだけど、躓いたときにはいつもこれを本棚から取り出す。インターネット上にはGTDの手法について要約された記事が山ほどあるけれど、やっぱり原典はちがうな、と思う瞬間がいっぱいある。どうも何度も読まないと意味がわかりにくいところも多いけどね。

「とりあえず、5年」の生き方 / 諸富祥彦

「とりあえず、5年」の生き方

「とりあえず、5年」の生き方

はじめて読んだとき、やたら共感しまくったし、ボクの人生観にかなり影響を与えた本。気になる言葉はいくつもあるけど、ひとつだけ挙げるならコレかな。

自分の人生に価値があるかないかのものさしをつくれるのは、ただひとり、自分だけなのです。(「とりあえず、5年」の生き方 )

悔いのない人生をつくるためにどうすればいいか?がやさしい言葉で丁寧に綴られている。やたら向上心を煽るような内容じゃないから、疲れた心にすーっと入ってくるような空気感が気に入ってる。

七回死んだ男 / 西澤 保彦

七回死んだ男 (講談社文庫)

七回死んだ男 (講談社文庫)

長らく小説を読めなくなってたボクを小説の世界に引き戻した一冊。あまりにインパクトのあるタイトルに惹かれて買ったんだけど、あまりにも面白くて一気に読んでしまった。ループものがスキな人なら間違いなく楽しめるはず。

これを読んでなかったら、いまだにボクは小説読めない病を患ってたかもしれないもんな。ちなみに西澤保彦さんの作品では「人格転移の殺人」も甲乙つけがたい面白さなので、気になった人は是非手にとってみて下さい。

www.izuremo.com

人生は1冊のノートにまとめなさい / 奥野宣之

人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ

人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ

ボクがライフログを残すことに目覚めたのがこの本。この本を読んでなかったら、ほぼ日手帳を使おうとはしなかったかもしれない。この本に書かれてるほど、みっちりとライフログを残してはいないけれど、この本からヒントを得たことは山ほどある。いろんな手帳術の本を読んでるけど、迷ったときにはやっぱりココに戻ってくるっていう感じかな。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2016

ほぼ日手帳公式ガイドブック2016 This is my LIFE.

ほぼ日手帳公式ガイドブック2016 This is my LIFE.

これはやっぱりはずせないというか。2011年ごろから毎年買ってるしね。本が大判になって写真がよく見えるようになったのはいいけど、めっちゃ収納しづらいのがツラい。それにしても、やっぱりイラストが描かれた手帳は美しい。文字ばっかりで埋め尽くされたボクの手帳とは違うなぁ。

というわけで、本棚から集めてきた10冊で自分を表現してみたつもりなんだけど、どうなんだ?なんかあまりにもとっちらかっていて、キャラクターが把握しづらい結果になってしまったような気がする。どういう自分を表現したいのか、当人がわかってないもんな。

いないと思うけど、7冊ぐらい被る人がいたら、ぜひ、友達になりましょう!