いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

もう手を振らなくていいようにと結婚したけど、今も毎朝手を振っている。

ボクが結婚を決めた理由。

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ボクが結婚を決めた理由は、とても簡単で「一緒にいたいから」に尽きる。なんだそりゃ。夢見てんじゃねーよ!脳内お花畑かよ!と言われそうだけど、ホントのことなんだからしょうがない。

ボクらは奈良と千葉の遠距離恋愛だったので、とにかくそう簡単には会えない。会おうと思ったら金もかかるし、時間もかかる。その時点でそれなりの思いがなかったら、いろいろ惜しいと感じはじめたり、近くの誰かを求めてしまったりしたんだろうけど、そんなことは一度もなかった。うちの奥さんもなかったはず。今聞いたら実は…とか言われたらどうしよう?

楽しいと思えることが似てるのは大きい。

そんな感じで会うだけでお金がかかるから、会ってからお金をばんばん使って遊んだり、豪華なディナーを楽しんだり、誕生日に高価なプレゼントを贈ったりはできなかった。それでも、ただ公園のペンチに座って何時間も話しこむだけで十分楽しかったし、何も買わずにウインドウショッピングするのも楽しかったし、100円玉を5枚ずつだけ握りしめて、ゲーセンで遊ぶのも楽しかった。何より変に気を使わずにいられるのが大きかった。

手を振るのをやめにしたかった。

改札口で別れて見えなくなるまで、お互いに手を振る。なんとか笑顔を保って、1人になったらちょっと泣きそうになる。人に見られるのは恥ずかしいから、慌ててあくびして涙が出たフリをする。いつかはこうして、手を振らないでいいようにしたい!そう思い続けて、ボクらは結婚に至った。まぁ、結婚は2人だけでするものじゃないから、そこに至るまでには大変すぎる苦難を乗り越える必要があったんだけど、長くなりすぎるので、それはまた気が向いたら書くことにしよう。

ボクが結婚を決めた理由はこんな感じかなー。遠距離恋愛は1人で考える時間がイヤになるぐらいあるから、結婚するにあたっては、かなりじっくり考えたなぁ。その甲斐あってかまだ一度も、結婚して後悔したことがない。1年ぐらいで後悔するほうがおかしいか。まだまだこれからだもんな。

また1年後ぐらいにこの記事を読み返したら、自分がどう感じるのか楽しみだな。もし、子供ができたりしたら、いろいろ変わっていくんだろうなぁ。

今週のお題「結婚を決めた理由」