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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

嫁ローンに衝撃を受けつつ、夫婦間の贈与税について調べてみた。

家計管理 家計管理-税金

衝撃の嫁ローン。

何気なく読んだこの記事がけっこう衝撃的だった。え?夫婦で金の貸し借りなんてあるの?と。

gin-kei.hatenablog.com

で、わが家は現在なんと新商品の「嫁ローン」です。どういったものかというと、ある日、妻から「銀行に高い利子払って損するよりも、私が独身時代に貯めたお金貸してあげるから、それで繰り上げ返済して、毎月一定金額返して。」というやつです。(攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚)

家を買うのに銀行から金を借りるより、嫁から金を借りたほうがお得だ。ただし、立場は弱くなるけどな。というのがこの記事の主旨だけど、ボクにはそもそもいっしょに住む家を買うのに、なんでそういう殺伐とした展開になるのかがよくわからない。これって家を買うとかどうとかに関係なく、経済力があるほうが立場が上になってしまうってことだよなぁ。

うちはサイフはひとつにしてる。

うちの場合は家庭で財布はひとつだ。いや、それぞれにお小遣いの財布はあるけど、家計という意味ではひとつと言ったほうが正しい。独身時代から経済的にはボクのほうが豊かだったし、今は2人共働いてるけど、収入はボクのほうが多い。だからといって、ボクから奥さんに金を貸すなんていう状況は発生しないもんな。わかりやすい例で言えば奨学金の返済とかあるけど、「それは自分で払ってね」なんていう対応はしてない。最初からわかってたことだし、誰が払うとかじゃなく毎月返済している。

ちょっと贈与税について調べてみた。

そうそう。さっきの記事のはてブを見てると、やたらと贈与税という言葉が踊ってるのが気になった。夫婦で明確に財産を区分けしてない場合はどうなるんだろう?ちょっとこのあたりは勉強不足だなぁ。ということでちょっとググッてみた。

woman-money.nifty.com

生活費に関するお金を夫婦間でやり取りするのはなんら問題なく、税金はかからないのでご安心を。しかし、やりくり次第では注意が必要なことも。節約して浮いたお金で株式投資や他の金融商品に預けるなんてことになると、その資金は贈与があったとされてしまうこともあります。ところで夫婦間で気をつけたいのが不動産。マイホームを購入する際に、実際の購入資金の負担割合と所有権登記の持分割合が異なる場合には、贈与税の課税対象になることがあります。(@nifty わたしのマネー術)

なるほど、勉強になるな。たしかに不動産購入は要注意っぽい。うちの場合を考えてみると、先に書いた奨学金の例なら引き落とし口座は奥さんの口座のままだから、たぶん問題はなさそう。もうめんどくさいから一括で払ってしまおう!ということで、ボクが自分の口座からお金を引き出して、数百万円を一気に払ったら明らかに「生活費」というところから逸脱してしまうから、問題になる可能性があるのかもしれない。

お金で人間関係が歪むのはイヤだ。

ずいぶん話が逸れてしまったから、ちょっと戻そう。税金の問題はともかくとして、ケンカしたら切り札的に「金返せ!」とか言われるのは、あまりにも切なすぎる。ボクの中では、それって人としてやっちゃいけないことのベスト3に入りそうなことだ。そういうときに、どうにかして自分が優位に立つためにあちこちから人の弱みをかき集めてくるってのは人としてどうなの?と思ってしまう。そのまえにそういうことを言わせてしまうぐらいムカつくことを言い放ってるのかもしれないし、人のケンカに口出しする気はないけれど。

ううむ。お金で人間関係に歪みが生じるのは避けたいなぁ。

よくわかる贈与 (日経ムック)

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