いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

思うように書けないことが多いから、人のブログから文章のコツを学んでみた!

素直にズイショさんの提案にのっかってみる。

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zuisho.hatenadiary.jp

とりあえずブログ書いてるやつはこの診断結果をどんどん開示して、うまく文章書きたいなーって思ってるやつはまず自分も診断をして、自分と同じ診断結果が出てるやつの文章を読んでコツを探るとやりやすいんじゃねえかなぁということでした。(←ズイショ→)

ボクは「素直」が服を着て歩いているような人間である。だから、こんなことを言われたら、疑う余地もなく試してみようと思ってしまう。そうかそうか、ずっとズイショ (id:zuiji_zuisho)さんに憧れてきたけど、人間の種類が違うから、どんなに憧れたってムリがあるって話だな!

この記事についたはてブコメントを眺めてたら、自分と同じ「仲介者」の属性にあるたにし (id:Ta-nishi) さんを見つけた。よし!じゃあ、この方からコツを学ぶことにしよう!

うまく文章を書くためのコツを探ってみる。

ta-nishi.hatenablog.com

目についた記事を読み進めてみると、「一般的にはどうなのか?」「自分の場合はどうなのか?」と思考しながら、「自分はなぜ、そうなのか?」をどんどん掘り下げていく。そして原因らしきものを探りあてるけれども、どうすることもできないなとあきらめてしまう。細かいことはさておき、全体の思考のクセとしてはそんな感じだろうと把握した。これを念頭におきながら、自分語りをしてみる。

ボクは自分のことをコミュ障だと思っている。あー、深編笠をかぶって尺八を吹いている・・・って、それは虚無僧。実にくだらない。とにかく、初対面の人に自ら話しかけることができなくて「なんと言って声をかけりゃいいんだ?妙な声のかけ方をして気分を害したらどうしよう?めっちゃリアクション薄い人だったらどうしよう?」そんなことを考えている間に声をかけるタイミングを逸してしまう。

えーと、このへんで一般の傾向を挟まなきゃいけないんだっけ。と考えはじめてボクは人見知りしてるんじゃなく、人に興味がなさすぎるだけなんじゃないか?と思い始めた。「休みの日とか、なにしてるんですか?」とかよくある質問だけど、ボクは人が休みの日に何してようが別に興味ないしな。また、相手が「ぼーっと映画見たり・・・」とか答えたら、すかさず「映画?どんなの見るんですか?」と話を広げたりもしがちだけど、話したいなら聞かなくても勝手に喋るでしょ、とか思ってしまう。そこで、出てきた映画が全然興味ないジャンルだったとしたら、微妙な空気になっちゃいそうだし。

話すからには盛り上げなくちゃという義務感。

あぁ、話すからには盛り上げなくちゃ!という思いにとらわれ過ぎてるかもしれないなという思いが頭をよぎった。どうにかしてオチをつけたがるから、他愛もない話を淡々と続けることがボクは苦手すぎる。

よく電車に乗ったりすると、聞こうとしなくても人の会話が耳に入る。「昨日こんなことがあってさー」「へぇ、そうなんだ」「このまえアレ食べてさー。めっちゃうまかった」「へぇー、オレも食いてぇ」とか淡々としたやりとりが延々と続いてたりすると、なんともいえない違和感を感じてしまう。そんなうわべだけの会話を延々と続けることに何の意味があるんだろう?とか思い始める。あまりにも余計なお世話だよな。笑いはなくても、そういう他愛もないできごとの共有が楽しいんだよ、きっと。そんなことを繰り返しながら、人と人は距離を縮めていくんだ。

人との距離感ってむずかしい。

このへんまで書いてちょっと疲れたので休憩して寄り道していたら、あの記事のはてブで診断結果が同じく「仲介者」だったと申告されてたなんでなんでちゃん (id:nandenandechan)さんがこんなことを書かれているのを見つけた。「ちゃんさん」ってなんかむずむずするけどしょうがない。

nandenandechan.hatenablog.com

継続した関わりが難しい。みんな、どんな事をやり取りしてるんだろう。私は日常的な事を話す気が起きないし、自分以外の日常的な事に興味が持てない。誰かの日記を読んで「いいね!」なんて、気がおかしくなりそう。(2つ目のぺーじ(仮))

かなり極端だな、とは思うものの「人の日常的な事に興味がもてない」というのはちょっとわかる。人との関係は見えない「いいね!」ボタンを押し合うことで、ゆるゆると続いていくのだと思うけれど、それができなかったり、それに何の意味があるんだろう?と考えてしまってたら、そりゃ継続して人との距離をじっくり縮めていくなんてムリだ。

原因が見えても、解決しそうにない。

というわけで、ボクが「人に気さくに話しかけることができず、距離感を縮めることがむずかしい」のは次の2点によるところが大きいのだろうと分析してみた。

1.人に興味がなさすぎる。

2.話すからには盛り上げなくちゃ!とプレッシャーを感じてしまう。

これを更になぜ?と掘り下げていくと「人に興味を持って深入りしすぎないように予防線をはっている。つまり、人をあまり信じてないのではないか?」とか「つまらない人だと思われたくないという妙なプライドが邪魔してる?」とかいろいろ要因は思いつくんだけど、これって何か対策できるようなことじゃないよなぁ。まぁ「今日もやっぱりコミュ障だったなぁー」とヘコむ日もあるんだけど、それでも総じて楽しく生きているから別にいいや。

ズイショさんの提案を試してみて。

文章のコツを学べばいいものをテーマまでいっしょにしてしまったから、パクリと見なされる可能性が非常に高い文章になってしまった。ただ、それでも得たモノはあって、いいかげんくどいけれどボクは「人に対する興味が薄い」という特性のせいであまり「一般的にどうなのか?」を見据えながら語らないらしいことに気がついた。それをムリやりでもいいからやってみると、いつもの自分の文章とはひと味違うモノが書けた気がする。良いか悪いかは別として。

ズイショさんの提案、素直にのっかってみるとおもしろいんじゃないかなぁ。というか、いろんな人が実験するのを見てみたい気がする。とうことで、気が向いた方はぜひ!お試しあれ!人に興味がなさすぎるボクも、そういうのは楽しく読みに行く予定なので。

ボクは人じゃなく「こと」に惹かれる性分なんだろう。スキなハリウッドスターが出てる新作映画と知らないキャストばかりのゾンビ映画が公開されたとしたら、間違いなく後者を見に行くだろう。ごめん。全然わかりやすいたとえじゃなかった。