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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

自分を犠牲にして仕事で手に入れたいものなんてない。

仕事観 仕事観-心の闇

うちの上司は毎週のように休日出勤する。片道2時間もかかるのに休日出勤する。そして、わざわざ「明日も会社来てるから」と言い残して金曜日は帰っていく。人は人、自分は自分と割りきってはいても、なんだかプレッシャーを感じる。

以前話したときに「会社で抜きん出るには、自己犠牲に尽きる」というようなことを言ってたけど、これもその自己犠牲のひとつなんだろうか?往復4時間かけて通勤することがそもそもボクには耐えられないし、休日出勤なんてできるかぎりしたくない。

自分の時間は通勤の電車の中とかで持てるのかもしれないけど、家族とのコミュニケーションをとる時間なんてあるんだろうか?いつも家にいなくて、自分が都合がいいときだけ急にコミュニケーションとろうとしたってうまくいかないだろ?定年後の居場所、大丈夫?とか余計なお世話すぎることをいろいろ考えてしまう。

そんなことを口に出したら「オマエがもっとがんばってくれたら・・・」という嬉しくない言葉が返ってくるのは目に見えてるから思っていても言わない。意識低すぎるけど、ボクは自分の暮らしを充実させたいから働いている。会社で認められたい、というような欲求は、はっきりいって二の次だ。別に抜きん出たいとは思ってない。いや、思ってもムリだし。ボクみたいな凡人が抜きん出るには、人の3倍努力が必要で、そこまでがんばれるほど、仕事に対する情熱があるわけじゃない。

自分の可能性を試そうなんてもがいたこともあったし、睡眠時間を削って働いてた時期もあったけど、もうそんなことできないし、やりたくないしなぁ。仕事をしてる以上、瞬間的な自己犠牲は必要だろう。やらなきゃいけないときってのはたしかにある。でも、それが生活サイクルとして定着してしまって、気がついたら身体や精神を壊してしまっていたとか、奥さんに離婚を迫られたとか、いつのまにか年老いたとか、そういう取り返しのつかない状況になるのは絶対避けたい。

こんなことを考えているボクは、上司と本音でとことん語り合うなんてことはできない。全力で否定してくるのはわかってるし、そんなやりとりで疲弊したくないしね。なんかいつもに増して冷めてる感じがする。ちょっと疲れてる?休日出勤するはずの上司のことは忘れて、土日はゆっくり休んでまたがんばろう。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。