いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

絵が描けない人でも楽しめる手帳の使い方10選!+2

そろそろ今年の終わりが気になりはじめるこの時期、今年の手帳がしっかり書けていても、ほとんどまっしろだったとしても、来年の手帳はどう使ってやろうか?と考え始めたりする。そして、もはや去年とあまり代わり映えしない雑誌の手帳特集になんとなく目を通してみたりもする。まぁ、そこには新しい発見はなくとも、人の手帳を見て好奇心を満たすという別の目的もあるのだけれど。

そんな毎年の恒例行事を効率化できるよう、自分が取り入れてる、或いは気になる手帳の使い方をざっくりとまとめてみよう。毎回、いろんな関連本をごっそり引っ張り出してきて再考するのも面倒だしね。ひさびさにちょっと長めのエントリーになるかもしれないけど、暇だしのんびり書く。

絵が描けない人でも楽しめる手帳の使い方!

f:id:koh0605:20161023194131j:plain

ネット上には、上手すぎる絵に彩られた美しい手帳画像があふれてる。残念ながら、絵心のないボクにはそれを真似るなんて到底ムリだ。だから、とにかく文字を書きまくることによって手帳を楽しく使い倒してやる!というポリシーで使い方を書き散らかしてみる。あ、たまに何かを貼ったりもするけど、まぁいいか。

1)今日のよかったことを書く。

「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法

「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法

自分に起きた「よかった出来事」、他人に起きた「よかった出来事」を感じたまま、「嬉しい」「楽しい」「気持ちいい」「よかった」を、1行でも構わないので記録をするのです。 (「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法)

これがボクの長年の手帳ライフの中で一番長く続いてる習慣だ。どうもボクの場合はよくないことをよく覚えていて、よかったことは簡単に忘れていってしまう。だから、せめて1日にひとつぐらいはよかったことを書き残しておくという習慣は、精神的にとても良い効果をもたらしてくれている。手帳をぱらぱらとめくってみれば、あぁ人生、そうわるくないなと思えたりするのだ。

2)強く思ったことを書く。

ポイントは今日1日の中で最高に感じた、強い想いを記録すること。その想いが夢や目標だなんて考える必要はありません。「今日、私はたしかにそう想ったんだ」で構わないのです。 (「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法)

特別なイベントなんて、そう毎日あるわけじゃない。でも、必ずその日に何かを思ってすごしてるはずで、それは昨日とは違う思いだろうし、明日になればまた違うことを思ってるだろうし、その思いは今日だけのものだ!と思うとちょっと特別な気がしてくる。そこはかとなく中二病感が漂っているけど、まぁ気にしない。

3)睡眠と飲み食いを記録する。

人生は1冊のノートにまとめなさい

人生は1冊のノートにまとめなさい

この睡眠と飲食のログは、それだけでは、あまり意味を持ちません。(中略)それでも淡々と記録していけば、「このころは節約に目覚めて、お好み焼きばかり作っていたなあ」「睡眠時間が八時間ある日はやっぱり機嫌がいいことばかり書いてある。自分は七時間では足りないタイプみたいだ」と、代わり映えしない食事や睡眠の記録もしだいに意味を持つようになります。(人生は1冊のノートにまとめなさい)

睡眠と飲み食いを書いていると、寝不足とか食事の偏りとか自然に健康に気をつけるようになる。ただ、それはやりはじめのころだけで、正直なところ、しょっちゅう意味を見いだせなくなってやめたり、また再開したりってのをずっと繰り返してる。でも、これは誰でも書くことができる情報なので、手帳を使っていきたい!と思ってるけど、何を書けばいいかわからないというときにとりあえず書いてみるのがいいんじゃないでしょーか。

4)自分の行動と状況を記録する。

睡眠と食事よりは少し複雑になるものの、加えて記録しておきたいのが、「何時までどこにいたのか」「何時まで何をしていたか」の情報です。(人生は1冊のノートにまとめなさい)

スマートフォンを使えば行った場所に「チェックイン」できて、コメントを添えておけば何をしていたかも残せてかなりお手軽に行動ログを残せる。それでもわざわざ手帳に書く意味ある?と思ったことがあって、1回やめてみたんだけど、手帳のほうがライフログのふりかえりが楽しいんだよなぁ。一瞬で昨日、一昨日、1ヶ月前の15時ごろ、何してたか?ってのをぱらぱらめくるだけで見れる。まぁ、それがどうしたの?と言われると、なんとも言えないのだけれど。

そうそう。行動ログの発展系として映画やライブチケットの半券を手帳に貼るというワザがある。これはとても楽しいので捨てるぐらいなら貼ってみてください。

5)内容によって色分けして書く。

速攻で仕事をする人の手帳のワザ (アスカビジネス)

速攻で仕事をする人の手帳のワザ (アスカビジネス)

手帳に記入するとき、色分けすることをオススメします。色ごとに意味や役割を付加することで、パッと見たときに検索性が格段に高まるだけでなく、「自分はこの1週間、どこに時間を使ったか」が一目瞭然になるのでたいへん便利です。 (速攻で仕事をする人の手帳のワザ )

これは手帳を読み返しするつもりなら、絶対やっておいたほうがいいテクニック。色ごとに意味を持たせておけば「今日は青色のところだけ読み返してみよう」なんてことができて、とても効率がいい。ただ、ボクの場合はしょっちゅう色を間違えて書いてしまうので、もうちょっとルールを簡単にしたほうがいいんだろうな。

6)やりたいことリストを書く。

そこで私は、いつかやることリストのページを作って、そこに集約することをオススメします。ポイントは、やりたいことだけでなく、オススメした人の名前も書くことです。理由は2つあり、ひとつ目は、その情報を思い出せないときにもう一度聞くためです。素直に聞けば悪い気はしないでしょう。そして2つ目は、やり終えたら感想を伝えるためです。 (速攻で仕事をする人の手帳のワザ)

誰かの真似だったと思うけど、ボクは元旦に「やりたいことリスト」をほぼ日手帳に書くようにしてる。ホントは100個書きたいんだけど、だいたい60個ぐらいであきらめてしまう。あんまりマメに消し込めてはいないけど、たまにみると、意外とやれてたりしてちょっとうれしくなるんだよなー。オススメしてくれた人とか、きっかけとかも書いておくとたしかに面白そうだ。今度からそうしよう。

7)1日1つ自分がワクワクするtodoを書く。

手帳という武器をカバンにしのばせよう (中経出版)

手帳という武器をカバンにしのばせよう (中経出版)

その日できる「自分がワクワクするtodo」をチェックボックス付きで書き込みます。緑色のペンを使用しましょう。ポイントは、・お金をなるべくかけず、安価にできること・一人でできること・自分がワクワクできること この3つの条件を守るようにしてください。(手帳という武器をカバンにしのばせよう)

自分がちょっと楽しくなれることをリスト化して、今日は何をしようかと選べる状態にしておくと便利。たとえば、今のボクなら「(Huluで)ウォーキング・デッドを見る」とか「Kindleセールで買っておいたマンガを読む」とかかな。たまには「コンビニスイーツを食べる」とかでもいいかも。

8)マンスリーページで完全休日を定める。

月初めにマンスリーページを眺め、「完全休日」の日を決めたなら、マンスリーとウィークリーページの両方に大きく「のんびり過ごす」と書き、緑のマーカーで塗りつぶしておきましょう。(中略)文字にして書き込むことでダラダラ過ごす時間が“予定”となり、罪悪感から解放されます。 (手帳という武器をカバンにしのばせよう)

これはやってみたいなと思いながら、まだ取り入れることができてない手帳術。1日中ダラダラすごして罪悪感を感じるってのはよくあることだから、予定としてのんびり過ごすと決めて堂々と休むようにしたい。

9)その日にできたことを3つ書く。

1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート

1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート

  • 作者: 永谷 研一
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2015/06/27
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

1日の終わり、数分でいいので、その日を振り返って「できたこと」を3つメモしましょう。手帳でも、スマホのメモ機能を使ってもOKです。3つ浮かばない場合は1つでもかまいません。(1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート)

日々仕事してると、やたらとできてないことにフォーカスする習慣がついてしまいがち。だから、意識的に「できたこと」に目を向ける。人には言えないような些細なことでもいい。今日だったら「ブログを更新できた」とかでもいいや。

10)手帳に元気が出るページを作る。

モレスキン 人生を入れる61の使い方

モレスキン 人生を入れる61の使い方

何ヶ月も使うモレスキンノートですが、特に頻繁に目にするのが表紙の裏の部分です。そこには、いつも自分を穏やかに、あるいは元気にしてくれるものを忍ばせておくといいでしょう。 (モレスキン 人生を入れる61の使い方)

これも前からやってみたいなと思いながら、やったことがない手帳術。モレスキンの表紙の裏に、と書かれてるけど、見たいときにさっと見れるようにしておけば、どんな手帳でもどのページでも問題ないだろう。とりあえず、元気が出るような言葉とか写真とか集めてみようか。

ほぼ日手帳に特化した使い方もあるよ!

1)年間インデックスにノートのタイトルを書く。

シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法

シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法

ほぼ日手帳の最初の方に〈 年間インデックス〉というページがあります。(中略)1週間に一度、ノートページを振り返りながらノートのタイトルを記入していきます。 (シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法)

今のほぼ日手帳年間インデックスの使い方は何の影響でやりはじめたんだろう?と思っていたら、これだったらしい。タイトルをつけておくと、1年間で何があったのかざーっと見渡せて楽しいんだよなぁ。

2)マンスリーにエゴログを書く。

一般的な手帳の使い方では、〈月間カレンダー〉はスケジュールを書き込むために使われていると思います。しかし、私は、Googleカレンダーでスケジュールをすべて管理しているので、ほぼ日手帳のこのページはその役割を背負わせる必要がありません。(中略)では、ここは何を書き込んでいるのかというと、〈エゴログ〉です。(中略)自分の本がアマゾンランキング何位なのか、自分のブログのRSSフィード登録者、ツイッターのフォロワーは何人なのか、といった特に何の役に立つわけでもないデータを毎日記録しています。 (シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法)

昔はGoogleカレンダーに入力した予定をほぼ日手帳に転記してたんだけど、あまり意味がないなと思ってやめてしまった。それからはほぼ日手帳のマンスリーに何を書こうかと悩んでいて、これにちょっとヒントを見出した感じ。エゴログというのは倉下さんの造語で自分に関連する情報ぐらいの意味らしいけど、ボクの場合なら何があるだろう?やっぱりブログに関することかなぁ。体重とかもアリかな。

よし。これで今、ボクが取り入れてる手帳術、これから取り入れようかなと思ってる手帳術はほぼ網羅できた!2017年の使い方を今からのんびり検討していくかー。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.