いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

名古屋駅でコインロッカーの空きがないときは、高島屋サービスカウンターの手荷物預かりへ行こう。

コインロッカーの空きがない!

そうだ!名古屋城に行こう!ということで、ボクらは名古屋駅にやってきた。いや、実際はそんな思いつきで動いたわけじゃなく、うちの奥さんが事前にちゃんと計画を立ててくれていて、予定通りの時刻にボクはここにいる。旅行の計画を立てるのがキライではないけど苦手なボクとしては感謝しかない。同じように人生の計画まで委ねてしまったら、離婚原因になりかねないので気をつけよう。

今日には奈良に帰るから帰りの高速バスターミナルの位置を確認し、続いて名古屋をめぐる観光バス「メーグル」の乗り場を確認した。さて、後は荷物をコインロッカーに預けてメーグルに乗り込むだけだ。しかし、ここで想定外の事態に遭遇してしまう。ない!ない!どこにもコインロッカーの空きがない!

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たぶん4〜5箇所のコインロッカーをチェックしたと思うけど、一つも空きはなかった。正直なところ、5月初旬とは思えないような暑さの中、運動不足でヘタレなボクが大荷物を背負って歩き続けるのはキツい。名古屋城へ行くのははじめてだから、どんな場所かは解らないけど、昇ったり降りたりの重労働を強いられるのは間違いない。しかし、このままコインロッカーを探し回って疲弊するのは得策じゃないだろう。

「このまま行こう」とボクは意を決して提案した。名古屋城にだってコインロッカーはあるんじゃないか?(あとで確認したら、名古屋城にもコインロッカーはあった)もしかしたら、そこは空いてるかもしれない。移動中は邪魔だし、ちょっと体力奪われそうだけど、このままコインロッカーを探し回って2人共疲れ切ったら楽しめなくなるし。

高島屋の手荷物預かりサービスを見つけた。

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そんなとき、明らかに旅行者と思われる人たちの長蛇の列が目に入った。見ると「手荷物預かり」と書かれている。確認してみると、どうやら高島屋が荷物の一時預かりをやってるらしい。今回のボクの荷物のサイズなら料金は540円だろうか。コインロッカーなら300円ぐらいだろうからちょっと割高。でも、持って回るツラさを考えたら安いもんだ。

ボクらが列に並んでから間もなく案内係のおじさんが「預かり可能数400の上限に達したので、受付を締め切ります」とアナウンスした。あぶないあぶない。もうちょっと彷徨ってたら手遅れになるところだった。ボクよりも相当大きめの荷物を持った人が受付を打ち切られてたのには、ちょっと心が痛んだけどしょうがない。

あとでわかったことだけど、名古屋城ではひたすら階段を昇り降りするはめになったので、ここで荷物を預かってもらってホントに助かった。あの荷物を持ったままなんて登山部の特訓じゃあるまいし、ありえないだろう。

そんなわけで、名古屋駅でコインロッカーの空きが見つからないなら、高島屋サービスカウンターの手荷物預かりがある!というのは覚えておいて損はなさそう。市バスターミナルにもかなり近い位置にあるから、荷物の受け渡しも便利だしね。ただし、午後9時までに受け取らなきゃいけないのは要注意。場所はJR桜通口改札を目指して、くりーむパンの八天堂とかクリスピー・クリームドーナツを目印に行けば方向音痴な人でも辿り着けるはず。

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