有料のWordPressをやめて無料のBloggerをはじめる

   

唐突ながらWordPressをやめて、Bloggerをはじめることにした。Bloggerは以前に使おうとしたことがあったけど、どうにも使いづらくて一瞬でやめてしまった記憶がある。それでも、今またBloggerをはじめるってのは、一体どういうことなのか?

どこかで「そろそろ最後のブログをはじめる」とか言ってたような気がするが、あの宣言は一体なんだったのか?ただ、目をひきそうなタイトルをつけたかっただけか?

それを説明するには、何のひねりもないお金の話をしなければならない。WordPressでブログを書いていくには、お金が要る。Bloggerなら無料で書き続けられる。お金がかからないサービスを選択したくなった、ただそれだけのことだ。

いや、率直でわかりやすいけど、これではさすがに素っ気ない。これからもブログを書いていこうとする者の態度じゃないだろうってことで、誰に向けて書こうとしているのかは謎だけど、もっともらしく理由を語ってみることにする。

WordPressを維持するための月額1,000円が惜しくなった

しつこくも具体的にお金の話を続ける。

実は最近になって、4歳の長男に少々発達不安を感じて、知育のために学研教室に通わせはじめた。4歳ならまだまだいくらでも家庭で努力する余地はあるだろう、と思っていたものの、なかなか家にいては本人が「学ぶモード」に入れないようなので、試してみることにしたのだ。

それからもうひとつ。運動面の発達を期待して、保育園内で行われる体操教室にも通わせることにした。こんなに幼いうちから、いくつも習い事をやらせる気はまったくなかったのに、実際に向き合ってみないとわからないもんだな。

この2つを合わせると月額費用は軽く10,000円を超えていく。こうなってしまうと、家計を見直さないわけにはいかない。そして、どうしても削減対象の上位に「ボクが自己満足のための文章を書くWordPressの維持費用」があがってきてしまう。

そもそもブログを全然書けていない

先ほど、自己満足のために文章を書く、と表現したけど、自分のためであろうと、人のためであろうと、そもそもブログを書けていない。

平気で1ヶ月放置していることだってある。前払いで払ったWordPress維持費用に対して、どれだけ書けただろう? なんてことを考え始めると、まぁまぁつらい感じになってくるので、今はやめておく。

なんにせよ、今の自分にとって文章を書くことは大事ではあるものの、「子供たちがやりたいと思うことをやらせてやる」より大事ではないのだ。もし、比べようもないくらい大事なら、隙間時間を見つけては少しずつでもブログを書くだろう。でも、そんなことはしていない。ということは、やはり今のボクにとってブログを書くことはそこまで大事ではないのだ。

完成されたWordPressより未完成なBloggerのほうがたのしい

どうやらボクにとっては、完成されたWordPressより未完成なBloggerのほうがたのしいと感じられるツールのようだ。

中身を書かずして、デザインをどうこう拘るのははっきりいって愚策だろう。「書くことが好きだから書く」とか「書くことは自分のルーツだ」なんて言いながら、そこに至る手前のことばかりやっているのは滑稽すぎる。でも、それがたのしいんだからしかたない。

下手すれば見出しがどーのこーの、シェアボタンがどーのこーのと1日中だって遊んでいられそうだ。まぁ今はそんな時間はないとしても。とはいえ、急にめんどくさくなって「ボクは一体何をやってるんだ?」と我に返ることもある。だから、ほとんど何もデザインをいじらずにさっと書き始められるWordPressはやはり魅力的なツールだとは感じている。

このさき「Bloggerいいぞ」と人に勧められるようになっていくのか、やっぱりWordPressはよかったなと思うのか、ブログ自体続けられるのかどうかすらわからないけど、ゆるゆるとやっていくつもりなので、今ここまで読んで下さっている方がいるならば、どうぞよろしくお願いします。

   
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