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いずれも。

あれもこれも、いずれも必然。

ブログのアクセス数が3分の1に激減!これが噂のGoogleペナルティというやつか!

ブログ ブログ-ブログ論

ブログのアクセス数が突然激減した!

何気なくスマホでブログのアクセス数をチェックして驚いて二度見した。だいたいこの「いずれも。」のPVはとても低いところで安定していて、昼休みにチェックしたらこれぐらい、寝る前にチェックしたらこれぐらいというのがだいたいわかってる。それが何回見たって半減・・・いや、3分の1になってるじゃないか!パンダ?ペンギン?とわけのわからない単語が頭の中を駆け巡った。

というわけで、アクセス数が激減してから1週間がすぎた状況をさらしてみる。まだまだ下がっていきそうな勢い。このままボクのブログはこの世から忘れ去られてしまうんだろうか? f:id:koh0605:20170314230004j:plain

これは初心に返って誰も見てなくてもコツコツ書きなさい、ということなのかもしれない。まぁ、誰も見てないと思えば、ものすごく気楽にブログを更新できるのはたしかだ。この表現はわかりにくいかもしれないとか、ネガコメが来たらどうしようとかそんな不安からは一切解き放たれるのだから!と、そういう気持ちになったのもホントなんだけど、さすがにちょっと寂しい。それなりに時間をかけて書いているわけだし、どこかで誰かの役に立つかもしれない可能性が閉ざされるのは悲しいもんね。

何者かに攻撃されている?!

正直使い方がよくわかってなくて滅多に見ないGoogle Search Consoleを開いてみた。何をどう見ていいのかわからず、ググりながら悪戦苦闘。その結果、どうみても明らかに何かが起こっていることがわかった。たぶん、パンダやペンギンは関係ない。

やたら変なページから被リンクがあった。

検索トラフィック → サイトへのリンクと見ていくと自分のブログがどこからリンクされているかが分かる。当然のごとくはてな関係が断然多いのはいいとして、「busgasc.cf」とか「mapbedd.cf」といった見慣れないドメインから合わせて10,000を超える被リンクがあるのはなんだろう?と思って見てみると、明らかに妙なページが表示された。

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なんじゃこりゃ?!明らかに「いずれも。」のページがコピーされていて、その上に何かの商品名みたいなのが貼り付けられている。これってどう見てもスパムだよなぁ。Googleペナルティの要因になってるに違いない。

インデックスがめっちゃ増えてる!

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今年に入ってからすごい勢いでインデックスが増えていて、今では2,500に達している。500ぐらいしか記事を書いてないのにこれは明らかに異常だ。そしていろいろ調べてみたところ「site:」とブログのURLの前に付けてGoogle検索をかけてみると、どんなふうにインデックスされているかを調べられることがわかった。

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またしても、なんじゃこりゃ?!これはどうやらブログ内検索スパムというものらしい。このなんだかよくわからない中華系のスパム攻撃によって、健全じゃないURLがさんざんインデックスされてしまってるから、結果としてこのブログはGoogleペナルティをくらっているということなんだろう。

これは初心に返って、とか呑気なこと言ってる場合じゃなくてなんとかしなきゃいけないやつだな。とはいえ、無知なボクには何をどうすりゃいいのやら。なんだかムダなことに手を煩わされて、ブログ運営ってのは大変なもんだなぁ。何も考えずにひたすら書いていたいよ。

とりあえずの現象報告完了。次は解決編を書ければいいんだけど、どうなることやら。

【この世界の片隅に】何気ない日常を退屈だと思えるのは、とても幸せなことだ。

マンガ・アニメ

淡々と描かれる何気ない日常。

はじまってしばらくの間は、淡々と場面が移り変わりながら、なんでもない日常が描かれていく。ほんわかした画風はスキだし、のんの声も合ってる。でも、正直言ってこぞって賞賛されるほどかなあ?と思いながら見続けていた。

よく知らない人に嫁ぐために1人で知らない土地へ移り住む。家事は足を悪くしてる義母のぶんまでがんばらなきゃいけない。井戸の水くみとか、かよわい女性の仕事じゃないよなぁ。できるものなら、ボクが代わってあげたいよ、すずたん。なにこれ気持ち悪い。情けないけど、3歩歩けばギブアップしそうな自信がある。

世界が混沌としていても、何気ない日常を守りながら生きる人たちの姿。何気なさすぎて傍観者として眺めるボクにとっては退屈にも思える生き様。しかし、これがこの物語にはなくてはならないものだったとあとで思い知ることになる。

なんでこんな自分が生かされているんだろう。

タラレバがぐるぐるめぐる。そんなの意味ないと頭ではわかっていても、エンドレスリピートされる。「タラレバつまみに酒のんでろ」とか、とてもじゃないけど言える状況じゃない。

ボクのような女々しい男は、ささいなことでくだらないタラレバにしょっちゅう浸っている。あのとき、あぁ言ってレバ。もうちょい早く動いてタラ。たぶん、人の命が失われるような状況に陥ってしまったなら、タラレバの洪水だろう。そして、なぜ、自分が生き残ってしまったんだろう?そんな葛藤を抱えながら、ことあるごとに情けない自分と向き合って、なんでこんな自分が生かされているんだろうと沈みゆくんだ。

簡単に壊したり、あきらめたりしていいのか?

どんなに残酷な現実を突きつけられても、絶望にうちひしがれても、それでも生きる。ただ生きるのではなくて、ちゃんと人に感謝しながら生きていくすずの姿にボクは必死に涙を堪えていた。おちつけおちつけ、ここは映画館。

これは作り物じゃなく過去にあった現実。この世界のそこかしこですずと同じかそれ以上の耐え難い現実に潰されそうになりながら、それでも立ち上がって前に進んでくれた人たちが、残してくれた世界に今、ボクは生きている。

「明日死ぬかもしれない」なんて怯えることなく生きられる世界にも、その時代なりの耐え難い現実はあって、絶望することもあるだろう。でも、簡単に壊したり、あきらめたりしていいのか?そう思わずにいられなくなった。

哀しいかなこんな思いは忙しい日常に少しずつ削られて、いつのまにかボクは忘れてしまうだろう。もう何回も繰り返してるもんな。また忘れたころにもう一度見返したい。

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

仕事が楽しいと思えたことなんて、一瞬もないんです。

仕事観 仕事観-心の闇

派遣社員の人が2か月ぐらいでやめていった。12月に辞めてしまったパートさんの入れ替わりで急遽入ってもらった人だったけど、飲み込みが早くて、軽く説明したらささっとこなしてくれるタイプの人だったから、いなくなるダメージがでかすぎてかなり落胆している。

1ヶ月でひととおりの実務を把握して、2か月で更に理解を深めて、さあ、これから!ってところだったからなぁ。終盤は本来ならもっとやってもらえる人なのに、誰でもできるような作業をやってもらうしかなくて、あまりにも残念無念だった。

辞める理由が知人の会社で正社員として働けることになったから、ということなので、まぁ残念ながら祝福するしかない。さすがに2か月ではうちの会社では正社員化の道は開けないし、引き止めようがないもんな。

仕事を頼んだら、しっかり進捗を伝えてくれて、一旦は自分で考えたり、過去事例を確認したうえで、わからないことが出てきたら、変に遠慮することなく、ちゃんと確認してくれる。保留した仕事について、まだおいといて大丈夫かと適宜確認してくれる。おかげでとても仕事がやりやすかった。

彼女は最後に「短い間でしたが、とても楽しかったです」と言って笑った。ボクからすると、それは耳を疑うような言葉だった。なんだその小学生の日記のような屈託のない言葉はー!何が楽しかったんだろう?達成感を味わえるような仕事を与えてはあげられなかったし、ボクは自分の仕事をこなしながら、仕事を教えるのに必死で対話も十分にできた気がしない。社交辞令だとしても、なんで笑って楽しかったなんて言えてしまうんだろう。

それを問い返す機会はもうない。自分は嘘でも笑って楽しかったなんて言えないし、言いたくもない状況で仕事をしてるから、そんなことにやけにひっかかってしまうんだろうな。

ボクはこの会社に長らくいて、楽しいと思えたことなんか一瞬もないんです!どうやったら楽しくなるか教えて下さい!なんて10歳以上も年下の彼女に懇願する自分を想像したら、滑稽すぎて苦笑した。気持ち悪すぎる。そんなの自分で考えるしかないだろ。

さあ、次の人にちゃんと仕事をやってもらえるよう引き継ぎしていこう。次の人は少しでも長くいてくれますようにと祈りながら。

人はつい欠けたところばかりあげつらってしまう存在である。

仕事観 仕事観-心の闇

ふと思い出した長いトンネルを歩む日々。

こんなこと言ったらバカにされるかな、ガッカリされるかな、と怯えたり、言動を否定されないか常に緊張していると、そのことにばかり労力を割くハメになって、本来の能力発揮にかける余裕がなくなってしまう。(インターネットの備忘録)

hase0831.hatenablog.jp

これを読んだ瞬間、あぁーって思った。思わず声が出そうになって、会社だったから抑えた。あの頃のボクにとってそれは「かな」ではなくて、確実に訪れる現実だったから、言動を否定されないためにどうたち振る舞えばいいか?ばかり考えて、上司と面と向かうだけで著しく疲弊していた。

いつからこうなってしまったんだろう?最初からこうではなかったはずだ。ボクが期待を裏切ってこんな状況を自ら作り出してしまったんだ。そんな感じに自分を責めてボクは長いトンネルに踏み込んでしまった。そんなとき、引用したような考えを踏まえて言葉をかけられたなら、きっと声をあげて泣いただろう。本質とは大きくズレたところに囚われて、愚かだと思いながら、行くことも戻ることもできずにいたんだよなぁ。

ホントはファンタジーとは思いたくない。

あれから数年がすぎて、ボクはまた別のまず否定から入る上司と仕事をしているけど、もう必要以上に自分を責めるようなことはなくなったものの、やっぱり否定されないかと緊張してる自分を感じることは多い。まぁ、そう簡単に人は変われないな。

ただ、これは自分だけじゃなく、周りを見渡しても目につく光景だったりする。今日も痛感したんだけど、社内の会議に参加しても、誰もが否定から入るし、発言者に対して肯定的な言葉をかける人は一人もいない。ボクは転職経験がないから、他の会社を知らなくて、会社とはこういうものなのかと思うしかないんだけど、実際のところどうなんだろう?

正直いってボクにとってはせ おやさい (id:hase0831)さんの言葉はファンタジーのようで、まったくリアリティがない。部下を否定している上司もまたその上に向かって否定されないために必死で余裕がない感じがする。「部下の精神的な安心」なんてことを考えられる上司がホントにいるんだろうか?そんなの都市伝説なんじゃないか?なんて思ってしまう。いつかボクは部下に自分と同じ思いをさせない上司になりたいと思っていたけれど、いろんな意味でそれは難しそうだと思い知らされている。

はせ おやさいさんの言葉をファンタジーだと思ってしまう自分が悲しいなぁ。あまり書きたくないネガティブな内容だけど、こんなことを思ってたときもあったな、といつか笑えると信じて書き残しておく。これもファンタジーだな。あぁ。

はじめてのてちょけん。

手帳 手帳-手帳イベント

群れるのはスキじゃないけど、てちょけんに参加する。

ボクは群れるのがスキじゃない。集団の中にいるのは疲れるし、なんか身の置きどころに困るあの感じも苦手だし、深く踏み込んでいけば、人間関係の難しさに打ちのめされたりもするし、まぁ、正直なところ一人でいたほうが気が楽だ。既婚者が何言ってる?と言われそうだけど、たぶん、何かの偶然がなければ、ボクは生涯独身を貫いていてもおかしくない性格だろうなという気がする。じゃあなんで?という話を掘り下げようとすると「なんだよのろけかよ」的な話になる気がするので、それは別の機会に思う存分語るとして、今回書きたいのはあくまでもてちょけんの話である。

techoken.com

そんな感じなのでボクが人の中に入っていこうとするときは、いつだって「好奇心」と「めんどくさい」がせめぎ合っている。てちょけんの存在は前から何かで見て知っていたし、興味はあった。でも、先に書いたとおり、新しい集団の中に入っていくのはめんどくさいなぁと思いながら見送っていたのだ。2016年はいろいろ停滞した。このブログだって停滞してたし(今も)ほぼ日手帳もかなり白紙ページが増えてしまっていた。なんかちょっと刺激が必要だよなぁ。何もなしに自分だけの「2017年こそはー!」みたいなのに期待しても、気がついたら「2018年こそはー!」とか言ってそうな気がしてならない。そんなときふと思い出したてちょけん。ブログをどうするかはとりあえずおいといて、とりあえず手帳ライフをなんとかしよう。

好奇心がめんどくさいを上回った瞬間。

うわ!勢いで申し込んじゃったよ!みたいな感じでてちょけん初参加へのカウントダウンははじまった。一瞬だけ「好奇心」が「めんどくさい」を上回ってしまったのだ。それにしても、前置きが長すぎる。はじめてのてちょけんの体験談がはじまるまで読み続ける人がいる気がしない。

てちょけん会場に行くと、レジュメとスタンプカード、首からぶら下げる名札を渡された。うわ。ある程度予想してたけど、異常に女子率高いな!これはさらに溶け込むのが難しそうだ。そして、テーブルに山と積まれた手帳たち。とりあえず、持参したおにぎりにかぶりつく。うわ。のりがめっちゃちらばる。人の手帳を汚したらどうすんだ。これは痛恨の選択ミス。もう辛子明太子はやめておこうか。いや、でも一個じゃ夕方までもたないだろ。

え?その手帳の山って、歴代の手帳とかじゃなく全部現在進行形ですかー!ほぼ日手帳1冊すら全然書けてないボクは、どうやら来る場所を間違えたらしい。一人ずつ自己紹介していくんだけど、みんな「メインは〜」みたいな言い方をしてて、ここでは複数手帳使いがアタリマエみたい。いつも会社で手帳を書いてると異端視されるボクだけど、ここに来ても居場所はなさそうだ、みたいなことを思わず自己紹介で言ってしまった。

手帳を楽しそうに使ってる人たちの話は楽しい。

はっきり言ってその熱量にはついていけないとはいえ、手帳を楽しそうに使ってる人たちの話を聞くのは楽しくて、それだけでもここに来た意味は十分にあった。なんの具体性もないけど、あー!なんかもうちょい手帳たのしんでやる!もっとやれることあるはず!とか思ってしまったしね。

とにかく手帳が好きなら、てちょけんは一回は参加しておいたほうがいいイベントじゃないだろうか。単純に「あぁ、手帳って、やっぱ楽しいよなー」と思わせてくれる空気があるのは間違いないから。そして、手帳を見せ合う文化ってのは新鮮すぎておもしろい。もうちょい慣れたら、いろいろ質問したり、自分の工夫を語ったりできるようになるかもしれないけど、2〜3回は参加しないとムリかな。

また「好奇心」が「めんどくさい」を上回る瞬間が訪れたら参加することにしよう。そうしよう。

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